フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪を連覇し、今年7月にプロ転向した羽生結弦さん(27)による単独アイスショー「プロローグ」の横浜公演が4日、横浜・ぴあアリーナMMで開演した。

羽生结弦(27岁)曾获得14年索契冬奥会、18年平昌冬奥会两连冠,今年7月他转为职业选手后,本月4日在横浜pia举办了个人独自冰演秀《序章》。

プロ転向後初のショーは異例となるコンセプトから演出、選曲など全てをセルフプロデュースしたこだわりの90分間。名曲の「SEIMEI」や「春よ、来い」、新曲「いつか終わる夢」など全8曲を熱演した。

作为他转为职业选手后的首次冰演,从与众不同的构思到表演、选曲全部都由羽生本人操刀,是一场精心设计的90分钟表演。这场秀热烈上演了包含名作《阴阳师》和《春天来了》,还有新节目《终将结束的梦》等8首曲子。

演技中の感情は競技会と違ったか。

和比赛相比,表演节目时的情感不同吗?

SEIMEIに関しては、完全に平昌オリンピックを思い出しながらやらせていただきました。構成としては、実際4分7秒ぐらいのものになっていて。ジャンプの本数はちょっと少なくなってますけど。

《阴阳师》这个节目,我完全是一边想着平昌冬奥会一边表演的。节目构成来说,实际上变为了4分7秒左右的长度。跳跃的数量稍微减少了一些。

あえて、プロになったからこそできる、本来だったらキックアウトかもしれないけど、プロだからこそできるトリプルアクセル3発みたいなものもやってみました。

转为职业选手后才敢随心所欲组织节目构成,如果是原来比赛的话,不按照规则来是不行的,正是因为成了职业选手,才可以在一个节目中做3个3A。

もの凄く緊張しましたし。なんですかね、試合だったら目の前にジャッジの方がいるんですけど。大勢のお客さま方が目の前の目線にいるっていうのは、正直、凄く自分の中でも試されているなって思いましたし、自分自身も試さなくてはいけないなと感じながら滑っていました。良い緊張感でした。

还有怎么说呢,比赛的话前方会有裁判坐着,冰演来了很多观众就在我眼前关注着我,我觉得自己好像在接受测试啊,对此我真的非常紧张。我必须一边想着自己正在被大家考核着一边滑冰。这是一种恰到好处的紧张感。

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